バーチャルな録音環境“アンプリチューブ”

バーチャルな録音環境“アンプリチューブ”

ギターリストにウケてますね。iOSで使える“アンプリチューブ”。
エレキギターのアウトプットをiPhoneにつないで(iRigという別のアダプタが必要)、アプリを立ち上げると、iPhoneがギターアンプ&エフェクターになります。充電しながら使うとノイズが出るので、十分にバッテリーに余裕が有るときに使うのが吉です。
このような、アンプシミュレーターはパソコンのソフトとしては以前からありましたから技術的には目新しい部分は無いのですが、何しろあのコンパクトなスマートフォンに収まったというのが、話題になりました。

 

内部的な演算がどうなっているのかわかりませんが、現在のスマートフォンでは、動画の編集ができるぐらいのスペックを持っていますから、音声のリアルタイム処理でも、かなり複雑なレベルのシステムが動くのでしょう。アンプシミュレートだけでなく、エフェクタとしてのクオリティも高いです。

 

コンパクトなマルチエフェクターは、これまでにもありましたが、単三電池を4本とか使って、結構電気を食いました。いざという時のための電池をいつも用意しておかないといけないので、モバイル環境とは言いがたい状況でしたね。結局は別売りのACアダプターを使うことが多かったです。

 

ギターリスト系のアプリのほかには、ギターのチューナーになるアプリやメトロノーム・アプリがあって、この系統は無料で配布されている場合もあります。この辺りもすごい進歩ですね。チューナーとか4千円ぐらいで購入していた記憶があります。


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