スマートフォンで作曲する音楽アプリ

スマートフォンで作曲する音楽アプリ

スマートフォンのアプリには、ループ・シーケンサーを使った作曲アプリが多数あります。それぞれにタッチパネルの特徴を生かした操作方法で使いやすかったり、目新しいコントロールがあったりするのですが、アプリの利用者は割合短期間で「飽きる」みたいですね。
アプリの場合には、音楽理論とかキーボードを上手に弾く技術が必要なく、誰でも簡単に作曲できるのですが、「誰でも簡単に」というところに落とし穴があるようです。

 

アプリに最初から組み込まれたプリセット音源を組み合わせて作るケースが多く、最初から「ロック調」「エレクトロ調」と決められた音源パターン(ドラム、ベース、ストリングスなど)を選んで、テンポやキーを設定すれば、それなりの感じに出来上がるのですが、やはり物足りない。たいていの人は、ここらあたりで「まぁできたし満足」と「アプリに対する失望」を感じて終えるようです。

 

ここから、もう一歩さきに踏み出すには、マメな録音とネーミングが大事です。
このような音楽制作アプリは、作りっぱなしで終わってしまうので、次につながりません。アプリを起動して→作って→終わり という感じになってしまうのを防ぐために、録音してしばらく経ってから聴いてみるのはどうでしょうか?
思ったよりも良い感じに、自分が作ったとは思えない出来栄えという場合もあるでしょうし、作った時にはイケてると感じていても、再度聴くとスカスカの音源だったりします。

 

作った音源を、再び編集するときには、ファイル名をしっかりつけておくことが大事です。「test01.mp3」みたいな感じだと、イメージがわきません。「snow.mp3」みたいに、その曲がイメージできるタイトルが必要でしょう。


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